南相馬市議会 2021-03-15 03月15日-05号
そして、医師の2名減につきましては、会計年度任用職員である医師を含まない常勤職員でありまして、総合病院では小児科で2名増を見込む一方で、整形外科、脳神経外科、麻酔科でそれぞれ1名ずつの減を見込んだことから、総合病院全体では1名減、市立総合病院附属小高診療所につきましては、正職員1名が派遣職員1名に変更になることで1名減となりまして、病院事業全体で医師2名の減を見込んだところでございます。
そして、医師の2名減につきましては、会計年度任用職員である医師を含まない常勤職員でありまして、総合病院では小児科で2名増を見込む一方で、整形外科、脳神経外科、麻酔科でそれぞれ1名ずつの減を見込んだことから、総合病院全体では1名減、市立総合病院附属小高診療所につきましては、正職員1名が派遣職員1名に変更になることで1名減となりまして、病院事業全体で医師2名の減を見込んだところでございます。
ジャンボタクシーを使って市立総合病院附属小高診療所で診療をし、1時間前予約では調剤薬局までジャンボタクシーを待てないので、重い足を引きずりながらでも調剤薬局まで歩きます。医療機関に行くには、1時間前の時間が予測できないのです。薬局から薬を頂く時間もきっちりとは予測できませんから、帰宅までの1時間前予約は大変なのです。
南相馬市立総合病院の病床を300床とし、市立総合病院附属小高診療所を19床の有床診療所にすることにより、市民が安心して暮らせる医療環境の整備を図るということにしてございますが、現状について伺うものでございます。これまで6番、17番議員からいろいろ答弁がございます。そのようなことを踏まえて、ぜひ御答弁を賜れればと思います。 ○議長(今村裕君) 総合病院事務部長。
新たに回復期リハビリテーション病床50床を稼働するが、市立総合病院及び市立総合病院附属小高診療所の診療体制について見解をお伺いいたします。 ○議長(今村裕君) 総合病院事務部長。
① 県や国との協議結果について ② 市立総合病院の収支シミュレーショ ンの前提となる医師確保策について ③ 市立総合病院の病床再編に伴う改修 等施設整備の必要性について ④ 市立総合病院附属小高診療所
本市の医療環境について 〔志政会〕 (1) 小高区に求める医療について ① 小高区に必要な医療について ② 市立総合病院附属小高診療所が果た すべき役割について (2) 市立総合病院附属小高診療所の外来
次に、南相馬市立総合病院附属小高診療所の開所についてですが、8月1日に南相馬市立病院病床再編計画に基づき小高診療所を設置し、同日から小高保健福祉センターにおいて診療を開始いたしました。今後も引き続き小高区の復興と地域医療の充実のため、小高区に帰還する皆さんを初め、市民に寄り添った医療を提供してまいります。
次に、原案に反対の意見として、南相馬市立総合病院附属小高診療所については、市立小高病院の廃止条例と同時に提出されるべきであると考えること。 また、平成29年12月にこの再編等の件について議論されたが、小高区住民にとっては、安全・安心な医療体制がいまだ確立をされてない状況に置かれている。